第3回はやっとゲーム感想になります!
「FF14 黄金のレガシー」をクリアしましたのでネタバレを回避しつつ簡単に感想を述べたいと思います!

黄金のレガシーについて

パッチ6.0で大きな物語に一区切りを終えた光の戦士(プレイヤー)が、
新大陸の「トラル大陸」にて一介の冒険者として新たなる冒険に身を投じていくというもの。
南国テイストのステージが特徴。

ストーリー構成について

今回のストーリーは二部構成になっていて、前半と後半でかなり趣向が違う物語が展開されます。
ストーリー構成の感想ですが、後半が少し駆け足気味で感情移入しきれない部分が少々ありました!
ですが面白いし感動できるし満足です!
二部構成の前半と後半で全く世界観が違いますが、丁寧な世界観の掘り下げにより
違和感なく楽しむことができました!
(前半と後半でどのくらい違うかといいますと以下の画像を見ていただけるとわかりやすいかと)

前半のステージ リゾートチックで綺麗
後半のステージ 文明発達しすぎだろ・・・

総評

感想です!とても満足できました!たくさん笑ってたくさん泣きました!!(笑)
特にいままでのFF14と比べてキャラクターの表情が豊かだったり、カットシーンの迫力が上がっていたり、
FF14開発チームの進歩を感じさせてくれる内容でした!!

特に今パッチについては、冒険の舞台が他民族国家のトライヨラということもあり、各民族で思想が違うからこそ、
凸凹な部分が上手く嚙み合ったり嚙み合わなかったりといった、人間同士でもよくあるもどかしさが
うまく表現されていたと思います!人は十人十色だから分かり合えない時もある!!
お互い違うからこそ足りないものを補うことができる!いいテーマですね(*’ω’*)
それでも相容れない部分は良いも悪いも肉体言語で決めようか

もっとキャラクターについてなど新ジョブについてなど紹介したかったのですが、うっかりネタバレかましそうですので
ここら辺でいちど〆にしたいと思います!各キャラの資料を取り忘れたのはナイショ
パッチ7.1感想ではお気にのキャラ紹介とかできたらいいなー